弥生給与Next 移行チェッカー

「部門数が移行可能な上限(50件)を超えています。」の対処法

最終更新: 2026年3月21日

弥生給与Nextで表示されるエラーメッセージ:

部門数が移行可能な上限(50件)を超えています。

弥生給与(デスクトップ版)から弥生給与Nextへデータを移行する際に、このエラーメッセージが表示されることがあります。弥生給与Nextでは部門数の上限が50件に制限されているため、デスクトップ版で51件以上の部門を登録している場合に発生します。

このページでは、エラーの原因と具体的な対処手順を詳しく解説します。

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このエラーが発生する原因

従来のデスクトップ版「弥生給与」では、登録できる部門数に実質的な上限がありませんでした。そのため、組織変更のたびに新しい部門を追加し、古い部門を残したまま運用しているケースが多く見られます。

一方、弥生給与Nextではクラウド型サービスの仕様上、部門数の上限が50件に設定されています。この制限により、デスクトップ版で50件を超える部門が登録されていると、移行用ファイルのアップロード時にエラーとなります。

なお、このエラーは移行用ファイルの作成時ではなく、弥生給与Nextへのアップロード時に検出されます。事前にチェックツールで確認しておくことをおすすめします。

対処法

方法1: 不要な部門を削除する

  1. 弥生給与25を起動し、メニューから「設定」→「部門」を選択します。
  2. 登録されている部門の一覧を確認し、現在使用していない部門を特定します。
  3. 削除対象の部門に従業員が所属していないことを確認します。所属している従業員がいる場合は、先に別の部門へ異動させてください。
  4. 不要な部門を選択して削除します。
  5. 部門数が50件以内になったことを確認し、移行用ファイルを再作成します。

方法2: 部門を統合する

使用中の部門が多く、単純に削除できない場合は、類似の部門を統合することを検討してください。

  1. 統合元と統合先の部門を決定します。
  2. 統合元の部門に所属する従業員を、統合先の部門に異動させます。「従業員」設定画面から所属部門を変更できます。
  3. すべての従業員の異動が完了したら、統合元の部門を削除します。
  4. 部門数が50件以内になったことを確認し、移行用ファイルを再作成します。

注意: 部門の統合は過去の給与データには影響しません。移行後の弥生給与Nextでは、移行時点の部門構成が反映されます。過去の明細データは元の部門名で保持されます。

事前に検出する方法

当サイトの移行前チェックツールを使えば、移行用ファイルをアップロードする前に部門数の超過を検出できます。CSVファイルをブラウザ上で解析するため、データが外部に送信されることはありません。

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